町の至るところにろうそくが立てられていました
こちらの堀川では、イルミネーションも行っています
こちらは昨年の秋祭りに3年に一度の行事である、船渡御が行われた場所です。詳しくは6月2日のブログ「高砂はこういう町です」をご覧ください。
高砂神社の境内には、数多くの灯りが照らされます


境内はたくさんの灯りが照らされていました
このたかさご万灯祭の開催されるきっかけとなったのは、平成18年9月に高砂町の町並みが、兵庫県の景観形成指定地区に指定されたので、その翌年より開催されることになったそうです。高砂町は確かに昔ながらの建物が大変多いので、歴史を感じる町ですからね。僕も、この高砂の町が大変好きでした。でも現在は地元に帰ってしまいましたが、僕にとって高砂は、第2のふるさとですから。